代表挨拶

 弊社は、1979年、英会話学校である「ボストン英会話アカデミー」の誕生よりスタートしました。
 そして、1994年に、第一号園となる保育園を 神奈川県茅ヶ崎市において、0才~3才児の保育を目的とし、
育児と就業の両立に悩んでいらっしゃるご家庭に少しでもお役に立つ様に設立いたしました。
 創業以来、39年で神奈川県に4園、千葉県に1園、東京都に3園の計8園が稼動しております。
 また保育園での学童保育の実績より、江東区教育委員会の委託を受け2校の11校の江東きっずクラブ、
神奈川県茅ケ崎市との協働事業である児童クラブを運営しております。
 そして、2014年には、弊社初の認可保育園であるマミー保育園西大島園が開園し、
また江東区内初の福祉会館・児童館一体運営事業の指定管理者に株式会社として初めて指定され
千田福祉会館・児童館の運営、同じく江東区内で唯一の青少年交流プラザを指定管理者として
2017年4月より運営しています。更には、フィリピンにいらっしゃる方々にも日本と同じ
教育、習い事等ができる環境、日本人のコミュニティーの場、日本文化の発信の場となるべく、2016年9月フィリピンのグローバルシティー フォート・ボニファシオに幼児教育・学童事業・カルチャセンターという3つの複合施設を開設しました。

 

 個人的な思い入れとして、このマミー保育センターを設立した理由を述べさせてもらいます。それは私が8才、兄が10才、妹が2才の私の母子家庭環境の生活体験であります。当時、昭和30年代のころの日本は、まだまだ保育福祉が立ち遅れ、保育園の数、また保育環境、内容も充分なものではありませんでした。母が、朝早くから工場のパート、夜はまた別の仕事をして骨身を削り、血の出るような思いで家計を支えていた時、私たち幼い兄弟は暗い暖房もない様なアパートの片隅で、まだこどもの私達がおむつもとれていない泣き叫ぶ妹の面倒をみてきました。こども心にも毎日、毎日「神様お願いですから助けてください。」と神棚にちっちゃい手を合わせたことを思い出します。でも奇蹟は社会の底辺で一生懸命に生きる、哀れで弱いものにはなかなか起きないものです。

 

 必ず死するものとしての人の一生は、瞬きする間に終わってしまうほど短いものです。マミー保育センターを設立したのは、少しでも自分の暗く、惨めで、悲惨であった幼児体験を活かそうと考えたからです。
 日本には、柔軟性のある、家庭環境にあった保育施設を待っているこどもたちがまだまだたくさんいるはずであります。保育施設そのものが足りない地域が数多くある現状として、まず保育施設を作り、同時に保育内容も充実することが急務であります。そしてそのことが私の使命であり、天職であると確信しています。
 私が常日頃弊社を運営して心に念じているのは
①こどもたち、保護者、お客様、関係者から、「きっずクラブに参加して良かった。」「マミー保育センターに通園して良かった」という満足の笑顔をもらい、こどもたちの健やかな成長を保護者、学校、地域社会と一緒に手を携えて見守り、その一助になりたいということ。
②弊社で働く仲間たちから、放課後子ども教室、マミー保育センターで働いて良かったと満足し、生きがいをもってもらうこと。
③社会の健全な発展に役立つよう、また、人が人を思いやるというような平和な社会づくりの一端に自分の足跡をほんの少しでも残したいということ。
の3点であります。

 

株式会社マミー・インターナショナル
代表取締役  伊藤 勝康

 

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